こんにちは!YouTubeチャンネル「普通のOLの主張」杉浦ケイです!
本日は、「【フリーランスのタダ働き問題】「会社員はオワコン」を信じてフリーランスになったらどうなるのか懸念点3つ」というテーマでお送りしたいと思います。
●フリーランスの9割以上が取引先からのセクハラ・パワハラの経験がある●
イケハヤさんとか、マナブさんとかが、「会社員は控えめに言ってオワコンです」とか言ってるじゃないですか。
ああ言うの真に受けて、安定している会社員やめてフリーランスにいきなりなったり、大学出てすぐにフリーランス とかなる人とか多いんですかね?
本日は、それについていろいろお話してみたいと思います。
コンテンツ
【フリーランスのタダ働き問題】「会社員はオワコン」を信じてフリーランスになったらどうなるのか懸念点3つ
契約書がない(ケースがある)
「契約書を…」というと、急に拒否反応を示すクライアントもいるようです。そのまま契約書なしで仕事に取り掛かるというケースも…。
しかし、トラブルが起こったらどうするの?相手が反社勢力だったら?
「納品したのにクライアントの倒産で報酬が未払いになった。この
そんなちょっとした不安は頭をよぎりますよね。
サービスから費用発生の線引きがむずい
「ちょっとやってみて」のタダ働き。ちょっとやってみて出来た
っといったケースはどうするのでしょうか?
セクハラ・パワハラが横行する実態
夜10時に打ち合わせのためにビジネスホテルに呼び出される。
「大丈夫だろう」と、うっかり行ってしまったら、なんと性的な関係を強要されてしまったというケースも…。し
そういった場合はどうするのでしょうか!?
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