【エセ論破】頭の悪い人がやりがちな「論破法」/SNSあるある

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こんにちは!YouTubeチャンネル「普通のOLの主張」杉浦ケイです!

本日は、「【エセ論破】頭の悪い人がやりがちな「論破法」」というテーマでお送りしたいと思います。

●頭の悪い人がしがちな〇〇論法は害悪だ!●

ツイッター等のSNSの誹謗中傷なんかで頻繁に使われている論法なんですが…

本来の論点からずれた所をめちゃめちゃ攻めてくる人っていませんか?

歌手の宇多田ヒカルさんをも悩ませたこのモヤモヤする論法。
これ、情報発信する上では認識しておいた方がいいと思います!

ズバリ、それ「ストローマン論法(藁人形論法)」です。

よく、誹謗中傷で「しね」「うざい」とかわかりやすいものがあるじゃないですか。
そんなものよりも、タチが悪いのがこの「ストローマン論法」を用いた、ある意味で手の込んだ巧妙な誹謗中傷だと思うんですよね。

【エセ論破】頭の悪い人がやりがちな「ストローマン論法」

ストローマン論法の分類

形式論理学的に誤り
文脈から切り離して一部を引用
文脈から切り離して一部を意図的に誤用

GLOBIS そんな話だっけ? -ストローマン 

(1)形式論理学的に誤り

Aさん「女性はなぜ貧困に陥りやすいのか、そのメカニズムについて話そうと思います。」

Bさん「男の方が貧困に陥りやすいのに、それはどうでもいいと言うのか。」

Aさん「…」

(2)文脈から切り離して一部を引用

(・・・ですのでデフレ下においては、株主の視点からも)「企業がキャッシュを株主に即還元しない方が良いというケースもありうるわけです」

「株主の利益を無視するというのだな」

(3)文脈から切り離して一部を意図的に誤用

(新卒採用を抑制するような、しかも、仕事のできない人間すら庇うような)「正社員の『過剰』保護には反対だ」

「正社員の雇用に手をつけるべきなんて、経営者の責任を果たさないのか」

GLOBIS そんな話だっけ? -ストローマン  より((1)の事例は一部改変しています)

こんな感じなんですよね…

要するに、議論の発信者の論点からずれているところを責めているんです。

一見、正論に見えてしまう「ストローマン論法」

ずれているところを責めてられているから、発信者側もその点についてはノーマークなわけで、あっけにとられるわけです。

第三者として、その話の流れをずっと聞いている人からしたら、

「え、そんな話だったっけ?論点違うよなー」

って言う違和感に気付いてもらえるんですけど、

言われている側が論点すり替えられている事を言語化できず、言われっぱなしになると、端から見たら、パッと見は正論で論破されるように見えるんですよ。

ぱっと見しか知らない大衆から見たら論破している方が正しいんではないか、みたいな感じになるから大変恐ろしいわけです!

情報発信する人には必須の概念かも

誰でも情報発信をできるようになった現代において、これから情報発信しようとする人は、こういった揚げ足取りに無駄に精神を疲弊させないために、この概念を認識しておいた方がいいと思うんですよね。

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